どんなに惹かれあって結ばれた男女であっても、結婚して家族となって長い歳月を共にすごし

ていくと、最初のような新鮮な気持ちは次第に色あせていくもので、お互い相手に対する思い

やりや配慮の気持ちも甘えからかゆるみがちとなり、ちょっとした諍いが引き金となって、

気が付けば修復しがたいほどの深い亀裂となってしまうことも珍しいことではないようです。

ウェディング03

大切な子供が生まれていても、両親がいつも憎しみ合っているような環境下で育つことは良い

はずもなく、こういった場合には離婚という結論を出すことも仕方のないことです。できれば

話し合いで修復ができればよいですが、お互いにそのつもりがないのであれば、養育費や

財産分与などを決めて離婚となるのが普通ですが、中には両者の話し合いで話がまとまらない

こともあります。そんなときは調停離婚へ向けて準備を進めていかなければならなくなります。

どちら側からの申し立てでもよいですが、調停になれば今までの結婚生活や問題点をいろいろ

と聞かれることになるので、自分の考えなどしっかりとまとめておいた方が良いです。

どういった理由から夫婦生活が継続できないのか、どういった点でお互いが揉めて離婚に合意

できないでいるのか、第三者に理解してもらえるように説明しなければなりません。